NIC5038 化石燃料におけるCO2処理とCCSの技術動向

講座名
化石燃料におけるCO2処理とCCSの技術動向
日時
2009年3月26日(木) P.M.1:30-4:00
場所
京橋区民館 第2会議室(地図)
講師
千代田化工建設株式会社
フェロー技術戦略研究所
所長
坂口 順一 氏
受講料
32,000円
内容
◆講義概要
地球温暖化防止の「解」としてCO2処理が大きな問題になっております。
化石燃料におけるCCS技術、LNG液化合成ガス製造或いは、アンモニア
合成プラントで既存の技術として確立されていますが、問題は、燃焼後の
CO2(排ガス)における分離、回収、貯留の対応です。
すなわちCCS技術の動向を燃焼前、燃焼後共に検討します。


第1章:CO2問題の現状と1次ネルギー源
  1.1 エネルギー問題と3S
  1.2 CO2問題の現状と近未来予想
  1.3 石炭の利用はCCSが必須

第2章:プロセス過程におけるCO2発生とCO2分離・回収
  2.1 LNGを含め天然ガス・プラントにおけるCCS
  2.2 合成ガス製造プラントにおけるCCS 2.3 鉄鋼プロセスのCCS
  2.3 燃焼排ガスのCCSと複合ガス化発電CCSとの比較

第3章:発電プラントにおける化石燃料のCCS
  3.1 燃焼前CCS:ガス化・シフト反応とCCS-水素発電タービン天然ガス、
     石炭、石油残渣
  3.2 IGCC(ガス化複合発電)のCCS対応
  3.3 燃焼後CCS : 排ガスからのCCS
   
第4章:CO2の昇圧・液化について
  4.1 昇圧・液化プロセス
  4.2  CO2コンプレッサー
  4.3  CO2ポンプ

第5章:化石燃料の燃焼前CCSと水素サプライチェーン
   
第6章:関連質疑応答