NIC5032 エネルギー競争下における電力・ガスの事業戦略
| 講座名 | エネルギー競争下における電力・ガスの事業戦略 |
|---|---|
| 日時 | 2008年11月25日(火) P.M.1:30-4:00 |
| 場所 | 京橋区民館 第2会議室(地図) |
| 講師 | 慶応義塾大学産業研究所 専任研究員 博士 元 東京ガス(株) 総合企画部 企画調査室長 吉武 惇二 氏 |
| 受講料 | 32,000円 |
| 内容 |
◆講義概要 わが国の電力・ガス事業は、1995年に小売市場が部分的に自由化された のを契機に、エネルギー間競合の時代へと突入した。 その後、原油価格は高騰を続け、今やエネルギー価格高価格時代となった。 一方、地球温暖化防止への対応策は日増しに強くなっている。 このような環境下にあって、わが国の電力・ガス事業はどのような事業戦略を 講じようとしているのか、その課題を解説する。 第1章:規制緩和の背景 ・規制緩和の目的 ・内外価格差、内々価格差の是正 ・ガス導管事業者と託送供給 ・電気・ガス事業制度の改革点 第2章:ガス事業の概要 ・6種類のガス事業 ・ガス事業数と需要家数 ・資本金・従業員数別事業者 ・境のガス事業者 第3章:電気とガスの違い ・経営規模の違い ・インフラとキャリアーとの関係 ・東京電力と東京ガス 第4章:規制緩和後の企業戦略 ・企業の目指す経営戦略 ・規制緩和による新規参入事業の具体例 ・規制緩和されると公共料金は下落するか? 第5章:激化するエネルギー競争 ・協調と競争の鳥瞰図 ・エネルギー市場における新規参入・相互参入状況 ・オール電化と燃料電池 |